タマホームはCMや新聞折込広告で「住宅着工棟数日本一」と大きく宣伝していました。
しかし実際には大手を除いた業者の中で「1位」に過ぎなかったのです。
そこれで公正取引委員会はタマホームの排除命令を出しました。実際はCMなどでは小さく「地域ビルダーランキング」と書いてあるのですが、一般消費者には明らかに理解できない表現ですし、言葉の説明もありませんでした。
実際タマホームは10位程度だったらしいです。公正取引委員会は全国規模の大手メーカーも合わせた1位との誤解を与えると判断した、全国首位のメーカーの着工棟数は年間約2万棟なのに対し、タマホームは約5000棟だった、発表しています。
どうしてタマホームはそのようなことをしたのでしょう。
タマホームは急成長している会社なので、イメージはとても大切ですよね。CMは大きな影響を与えるものですので、安易に過大な広告を載せるべきではありません。
「1位」という表示にみんなが飛びついてくるのかと言えばそうでもなく、そのようなCMをすれば疑問を持つ人もいるので、このように排除命令が下る結果になったのだと思います。
せっかくのイメージアップのためのCMをこのようなことで悪くしてしまうのはとても残念です。
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