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坪単価価格設定でのトラブル

ハウスメーカーに対するトラブルで一番多いのは、価格についてです。


あるハウスメーカーの販売件数増加に比例してトラブルが増えるのも、当たり前の話といえば当たり前なのですが、そのハウスメーカーはローコスト住宅を売りにしているのでその価格設定に対してのトラブルが多いのでしょう。


ある営業マン曰く、「お客様とのトラブルの80%は坪単価の価格設定についてです」ということです。


ですので、そのハウスメーカーでは最初に坪単価について時間を使って説明するようにしているらしいです。どうしてそんなにそのハウスメーカーの価格でトラブルが出るのかというと、やはり坪単価25.8万円という広告が非常にインパクトが強すぎるために、坪単価×坪数だけで家が建てることができると思ってそのハウスメーカーを訪れる人がいるのです。


坪単価25.8万円というのは、あくまでも建物の基本的なところで、オプションは別料金でかかってきますし、他にも地盤補強工事や下水道接続工事などの諸費用がかかり、全部で300~500万ほどプラスでかかります。


さらに坪単価25.8万円の条件は床延べ面積が35坪以上の建物で、それ以下の面積だと1坪減る毎に5250円高くなるのです。そんな追加費用や制限があるならば、後々トラブルになるのも理解できますよね。家を買う側としてもトラブルを出したくはないので、きちんとした説明を行ってほしいですね。

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